おまとめローンでどのくらい得になる?各プランでの計算&選ぶコツとは? - 借金一本化で返済おまとめローン

おまとめローンでどのくらい得になる?各プランでの計算&選ぶコツとは?

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やっぱりお得おすすめカードローン

いくつもの金融機関でローンを組み、多重債務に陥ってしまった…

そんな状況を打開できる方法の一つが、おまとめローンです。

 

借金を一本化し、場合によっては金利も下げられるので、

うまく利用できれば大変お得になるのは間違いありません。

今回は、そんなおまとめローンについて検証していきます!

 

非常に便利なおまとめローン。各金融機関のプランを比較してみると?

 

おまとめローンは、審査スピードや最大限度額と並び、

大々的にセールスポイントとして掲げる要素の一つです。

様々な金融機関で取り扱っていますので、まずはそのいくつかを比較してみましょう。

 

プラン名

金利

最大限度額

大手銀行C

4.0%~14.5%

800万円

アコム 借り換え専用ローン

7.7%~18.0%

300万円

 

銀行の場合、

「おまとめとしても使えるカードローン」という点をピックアップしているところが多いです。

金利の低さは、さすが銀行系カードローンですね。

多額のおまとめをする際は下限金利あたりが適用されやすいので、ぜひ狙っていきたいところです。

 

逆に100万円未満など、少額のおまとめをする場合は上限金利あたりが適用されることが多いので、

大手銀行Cカードローンの方が良いでしょう。

 

具体的にはどれくらい? パターン別に見ていくお得な計画

具体的におまとめローンを計算するイメージ

 

さて、このおまとめローンのプランを用いることによって、

具体的にはどれくらいお得になるのでしょうか?

利用したプランや返済計画によって額が変わりますので、

いくつかのパターンを検証してみます。

 

①借入件数2件、総額320万円、大手銀行Cのカードローンを利用の場合

金融機関

借入額

金利

利息総額(6ヵ月)

利息総額(1年)

A機関

120万円

15.0%

53,043円

99,720円

B機関

200万円

10.0%

58,737円

109,981円

A機関+B機関合計

111,780円

209,701円

おまとめローン

320万円

8.0%

75,080円

※36,700円お得

140,356円

※69,345円お得

 

どこの金融機関でも同じですが、一般的に借入額に反比例して金利は下がっていくので、

債務が多額であればあるほど、こうしてお得度も上がっていくのです。

さらに返済が一本化され、精神的な負担も減るのですから、これを利用しない手はありません。

 

ただし、おまとめローンはあくまでも「ローン」であり、

債務者の救済制度ではない、という点には注意してください。

まとめたからといって借り入れた残高が減るわけではないのです。

 

おまとめローンは性質上、高額融資になることがほとんどなので、

通常のローンより審査が厳しくなります。

利用を考えている方は、特に延滞などで信用情報に傷が残らないように注意しておきましょう。

 

勘違いにご用心。迂闊な使い方で、逆に返済額が増える??

おまとめローンの使い方を間違えないように警告するイメージ

 

前章までで述べたように、おまとめローンは大変お得なプランですが、

それは「返済期間が同じであってこそ」なのです。

迂闊な使い方をしてしまうと、逆に支払総額が増えてしまいかねないので、注意しなければなりません。

 

例えば上記①の例で言えば、以下のようになります。

・おまとめをせず、6ヵ月で返済する場合の利息総額……111,780円

・おまとめローンを使い、12ヵ月で返済する場合の利息総額……140,356円

 

この例では、おまとめした場合の方が、3万円近くも支払総額が増えてしまいました。

返済が一本化され、精神的には楽になっても、これではせっかくおまとめした意義が半減してしまいます。

 

むしろその余裕を使い、繰り上げ返済を心がけることこそ、

おまとめローンの恩恵を真に受けることが出来ると言えるでしょう。

いずれの場合にせよ、返済計画をしっかり練ることが大事なのです。






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