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おまとめローンとは?借金を1本化したい!!どうやったらいいの??

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やっぱりお得おすすめカードローン

複数社からの借り入れがあり、返済に困っている人は、日本国内にはどれくらいいらっしゃるかご存知でしょうか。

5件以上の無担保借り入れがある人は、平成26年9月末時点で16万人いると発表されています。(多重債務問題及び消費者向け金融等に関する懇談会より)

現在は平成28年12月ですので、その時点より2年経過しておりますが、景気は回復していないため、多重債務者数に大きな変動はないと推測することができます。

多重債務者が借金から抜け出す方法の中から、ここではおまとめローンについてご紹介させていただきます。

 

カードローンを1本化するなら、おまとめローン!!おまとめローンってそもそも何?!

複数社からの借金で困っている人を救済する方法は、金利が低くなる・返済金額が減る/0円となる債務整理が有名ですが、債務整理の他にもおまとめローンというものがあります。

簡単にいうと、複数社からの借金を、1つの金融機関にまとめてしまうことです。

例えば、A社200万円、B社100万円、C社100万円、D社50万円、E社50万円、総額500万円の借金があったとします。

おまとめローンとは、新たな金融機関F社から500万円の融資を受けて、その500万円でA社からE社の借金をすべて返済するというものです。

同じ500万円という借り入れという意味では同じですが、おまとめローンすることには大きなメリットがあります。

 

 

多重債務者が苦しんでいる理由は?!精神的負担が大きい!!

多重債務者にとって大きな苦痛となっているのは、借金の金額もそうですが、精神的な苦痛の方が大きいと思われます。

大きく分けて2点存在すると思われます。

1点目は返済日についてです。

例えば、5社からの借り入れがあれば、月に5回返済日があります。

単純計算で、6日に1回返済しなければならないことになります。

もちろん、返済日が同じということも考えられますが、返済日が異なるようであれば、その返済日に向けて生活費を切り詰めるなどしてお金を工面ししなければならず、このことが大きな精神的負担となっているのではないでしょうか。

2点目は金利です。

金利=利息、これは多重債務者に限ったことではないですが、利息は非常に苦しいと思いませんか。

一度ご自身が契約されているローンの毎月の返済額の中で、どれだけ利息として返済しているのか確認してみてください。

返済方法にもよりますが、毎月の返済額の半分程度は利息分を支払っていることが多いです。

返済方法が残高スライド方式の場合、返済を始めたころは、返済額にもよりますが、返済額のほとんどが利息ということもあります。

元金が減るごとに利息も減ってくるので、返済後半になるほど元金部分の返済利率が高まってきます。

多くの多重債務者の場合、返済をしないという手段をとることができないため、各社に小額ずつ返済していることが多いと思います。

この場合、利息ばかりを支払っているため、元金部分に対する返済額はごくわずかということになります。

つまり、非常に長い期間返済し続けなければならないということです。

このことが大きな精神的負担になっているのだと推測することができます。

 

おまとめローンで精神的負担を解消!!返済シミュレーションは正確に!!

では、おまとめローンを契約することで、2つの精神的苦痛を取り除くことができるのでしょうか。

おまとめローンは、1つの金融機関からの借り入れとなりますので、返済日は毎月1回になります。

返済金額に関しては、5社に分割していたものを、1つにまとめることができるので、返済金額は大きくなり、元金部分に関する返済も、これまでよりも多くなります。

上記は、非常に大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

一方デメリットはないのでしょうか。

残念ながらデメリットもあります。

それは返済期間が長期間に及んだ場合、結果的に支払う利息がおまとめローン前よりも増えるというケースです。

おまとめローンの利用を検討している人が陥りやすいミスとして、金利が下がったかどうかだけを見て契約ケースがあるようです。

金利が低くなったからといって必ずしも利息を含んだ返済総額が減るとは限りません。

返済期間が長くなれば、必要全的に利息も長期間払わなければなりません。

したがって、おまとめローンを検討する際には、金利ではなく総支払額を見比べる必要があります。

そのために重要なことは、希望的観測で返済シミュレーションをするのではなく、本当に正確な数字で返済シミュレーションをすることです。

だれしも見栄を張りたい気持ちはあると思いますが、金融機関の担当者に見栄をはる必要はありませんし、虚偽の申告をしても金融機関担当者にバレて余計に恥ずかしい思いをするだけです。



 

●総額500万円の借金があります。全部すぐにおまとめできますか??

この質問に対する答えは、残念ながら多くの場合、Noとなります。

実際にお金を貸す金融機関の気持ちで考えてみると良くわかるかと思います。

これまでで総額500万円の借金を作ってしまった新規利用申込者に対して、500万円の融資を許可する金融機関はないと思います。

その理由は非常に簡単で、これまでの状況を考えると500万円の融資を実行したとしても回収できる見込みがないと判断されるためです。

じゃあ、おまとめローンなんてできないじゃないかとお怒りになられる人もいるかもしれませんが、次の項目をご一読いただければと思います。

 

おまとめローンはどうやって進めるの?!方法を解説します!!

新規利用申込者が、いきなり高額の融資を受けることができない理由として考えられることは、実績がないことです。

実績とは、その銀行での利用実績、つまりその銀行での返済実績のことです。

実績なんかなくても、十分な年収があれば問題ないのではないかと想像する人も多いと思いますが、それは違います。

むしろ年収が高くて、多重債務で困っている人の方がより問題です。

理由は簡単です

例えば年収が1500万円、借金総額が500万円と仮定してみましょう。

なぜ、1500万円もの年収があるにも関わらず、500万円の借金があるのだろうか。

何に使っているのだろうか。

散在しているに違いない。

回収できる見込みはない。

融資実行不可。

と、このように判断されてしまいます。

したがって、金融機関としては、本当に返済してくれるという情報、つまり実績が欲しいわけです。

 

 

「カードローンを1本化するなら、おまとめローン!!おまとめローンってそもそも何?!」でご紹介しました総額500万円の借金の人を例にしてみましょう。

A社200万円、B社100万円、C社100万円、D社50万円、E社50万円、総額500万円の借金です。

最初におまとめローンの対象とするべきものは、D社50万円とE社50万円の合計100万円です。

100万円程度のおまとめローンであれば、審査通過となる場合が多いと考えていただいても問題ないと思います。(ただし、与信判断に重大な問題がある場合は除きます。)

この融資を受けた100万円の返済に関して、返済期日を1日も遅れることなく、金額通り(もしくはそれ以上)を返済してください。

金融機関にもよりますが、半年間や1年というタイミングで、増額を申し出ることが可能になります。

しっかりとした返済実績があれば、増額を断られることはあまりないようですので、B社100万円とC社100万円の返済するために200万円の増額を申請しましょう。

申請する前には、融資担当の方と、増額額を200万円にするのか、100万円だけにするのかを相談してから申請するようにしてください。

なぜなら、増額申請に失敗したとしても、次の機会に申請することは可能ですが、却下されたという事実は記録されているため、できれば避けたほうが良いと考えられるためです。

おまとめローンを検討している方は、このように少しずつ融資額を増額していく方法が最も現実的な方法と言えます。

また、苦労して自分自身の力で返済したという自信は、再度多重債務に陥ることを防ぐために非常に有効だと言えるのではないでしょうか。







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