おまとめローンはこう活用すべき!利用のコツ4つを伝授! - 借金一本化で返済おまとめローン

おまとめローンはこう活用すべき!利用のコツ4つを伝授!

 借金一本化で返済おまとめローン > おまとめローンの基礎

やっぱりお得おすすめカードローン

みなさんはローンの返済で困ったことがあるでしょうか?

急な出費等でついつい頼ってしまうのがカードローン等の借り入れで、

気が付くと複数の金融機関から借り入れをしてしまい、月の支払いが多額になっていることもありえます。

今回は、そんな時に少しでも返済の軽減ができる【おまとめローン】の賢い利用方法について紹介します!

 

そもそも【おまとめローン】とはどういうローン?

 

複数の金融機関より借り入れをした場合、

返済方法がそれぞれの会社により異なるため。

月の支払い額が上昇したり支払日がまちまちになったりと計画的な返済が出来なくなります。

 

そこで別の金融機関より借り入れ残金の総額を借り入れ、それぞれの借入を完済することによって、

返済の一本化を行うためのローンのことを【おまとめローン】と言います。

 

しかも一本化することにより金利を抑える事も可能になるため、

月の支払い額を抑えたり、返済期間を短縮できる可能性があります。

 

 

ただし元々複数の借り入れが有るという状態からの借り入れになるので、

審査の方も通常の借り入れよりも厳しくチェックされてしまいます。

 

そこで賢い【おまとめローン】の利用方法と借り入れ審査を通し易くするコツを、以下に見て行きましょう。

 

おまとめローンで借入金が増える!?損する人とは?

せっかくおまとめローンを利用したのにかえって損になってしまったイメージ

 

まず注意して欲しいのですが、【おまとめローン】を組めばもう安心と思ってはいけません。

場合によってはかえって返済額が上がったり、借入総額が上がったりと言う可能性もあります。

では、損をしない様に賢く利用するためにはどういった注意が必要になるでしょう?

 

・金利で損する場合

第一に今現在の借入残高とそれぞれの金利を確認してください。

大抵の消費者金融の金利は大体15%~18%程度、

銀行ローンで14%~15%というのが一般的だと思います。

 

仮にあなたがカードローンの返済を一本化した場合にどうなるでしょう?

消費者金融などで一本化した場合、借入金額が100万円を境に金利が変わってきます。

これは利息制限法に従い100万円を超えると上限金利を15%にしなければいけなくなるためです。

 

もし借入金額が100万円未満になると消費者金融では適用金利は18%近くになるのが一般的なので、

かなり高金利での一本化になってしまいます。

 

また、銀行のおまとめローンを使ったとしても、

100万円未満のおまとめでは金利で大きく得するのは難しいでしょう。

 

・支払総額で損する場合

運よく有利な条件で一本化が出来たとします。

その際、当然新規でおまとめローンを契約する事になりますが、

 

この際に月の返済額も減らそうと思ってはいけません。

返済額を減らすということは返済期間を延ばすことになりますよね?

必然的に延長した分の利息が増えてしまいますので、

結果的に支払総額が増えてしまうこともありうるのです。

ですから現状の支払い金額がさして負担でなければ月の返済額はそのまま維持した方が良いでしょう。

 

重要!こんな人はおまとめローンで得になる可能性大

おまとめローンで得をしたイメージ

 

2例ほど損するパターンを見てみましたが、

今度は逆にお得になるケースを見てみましょう。

 

自分の借り入れ状況と比べて当てはまる様であればおまとめローンを検討されてはいかがでしょう?

消費者金融から複数の借り入れをしている場合、すべて高金利で借り入れている可能性が高いでしょう。

そこで、

「消費者金融での借り入れ(特に100万円以上)に対して銀行のおまとめローンを利用する」場合は、

得する可能性が大きいでしょう。

 

これに対してほとんどを銀行のローンで借り入れている人はメリットがないのでしょうか?

「銀行のカードローンで金利も低いから自分には関係ない」と思っている方は、

少し考えた方が良いかも知れません。

 

確かに元の金利が安いので負担は少ないかも知れませんが、

借入金額を合算することで借り入れ総額が上がるので、さらに低金利になる可能性もあります。

 

また、複数の返済先が一元化すれば管理がしやすいですね。

家計管理上でもやはり【おまとめローン】を一度検討されてはいかがでしょうか?

 

下に表でおまとめローンの良い例・悪い例を簡単にまとめてみました。

仮に今現在の借り入れ状況を下表の通りだとします。

表1(単位/円)

 

A社

B社

C社

合計

金利

18%

15%

12%

平均15%

返済期間

66ヶ月

103ヶ月

37ヶ月

 

借入元金

500,000

300,000

150,000

950,000

月の返済額

11,987

5,195

4,870

22,052

利息

4,411

2,282

816

7,509

支払総額

791,137

535,099

180,198

1,506,434

利息総額

291,137

235,099

30,198

556,434

 

この合計金額を基準に下の表2で4パターンほど、おまとめローンでシミュレートしてみました。

表2(単位/円)

 

基準

パターン1

パターン2

パターン3

パターン4

金利

15%

12%

18%

14%

8%

返済期間

B社の103ヶ月を基準として

98

92

112

117

借入元金

950,000

950,000

950,000

950,000

950,000

月の返済額

22,052

15,252

19,106

15,241

11,720

利息

7,509

5,558

8,780

6,758

3,600

支払総額

1,506,434

1,494,724

1,757,773

1,706,948

1,371,192

利息総額

556,434

544,724

807,773

756,948

421,192

 

この様に現状の返済状況と比べてみると、どのパターンでも月の支払額は減少していますが、

よく見て頂くとわかるようにパターン2では金利が返って上がってしまったために、

支払総額が増えてしまった結果です。

 

また、パターン3では金利を下げたにも関わらず、

支払回数を増やしてしまったために金利総額が上がってしまった状態です。

これに対してパターン1やパターン4ではすべての部分で現状を下回っており、

理想的なおまとめローンと言えます。

 

取り扱い金融機関以外で審査に通りやすくするコツとは?

審査のコツを聞いたイメージ

 

申し込みを検討している金融機関が【おまとめローン】を取り扱っていれば良いのですが、

取り扱いのない場合には最初に「債務一本化の為の借入」であることを申し込み時に伝えておきましょう。

 

事前に借り入れ目的を明確に伝えておかないと、

すでに債務のある状態からでは審査に通りにくくなります。

 

ただしこれは「カードローンでのおまとめ目的が許されている場合」のみ有効な手段です。

金融機関によっては禁止しているところもので注意してください。

 

最後に利用のコツ4つをまとめて見てみましょう。

Point

1、現在の借入状況(総残高・金利)をしっかり把握する。

2、返済期間を無闇に伸ばさない。

3、今現在、複数の金融機関から借入していれば要検討。

4、申し込みの際には必ず「債務一本化の為の借入」と伝える。

 

いかがでしたか?もしあなたが複数ローンの支払いが厳しい時や、

返済管理が煩わしい時は、

上に書いたポイントをチェックして一度借入金の整理してみてはいかがでしょうか?

 

また、現在返済に苦労していない方でも、場合によってお得になるケースも有りますので、

一度ご自身の経済状況を確認してみてはいかがでしょうか?






同じカテゴリーの最新の記事




銀行カードローン比較ランキング

おまとめ一本化、借り換えできるおすすめカードローン