おまとめローンと住宅ローンの意外な関係とは?返済中に住宅ローンを利用するコツとは? - 借金一本化で返済おまとめローン

おまとめローンと住宅ローンの意外な関係とは?返済中に住宅ローンを利用するコツとは?

 借金一本化で返済おまとめローン > おまとめローンの基礎

やっぱりお得おすすめカードローン

おまとめローンとは、複数の金融機関から借り入れしている際に、

おまとめを受け持つ金融機関に一括払いしてもらい、返済先を一本化することを言います。

 

しかし、元々の額が大きく使い道が固定されている住宅ローンを利用したい方や返済中の方は、

「おまとめローンって利用できるの?」「審査は通るだろうか?」など色々疑問があることでしょう。

今回はそのようなおまとめローンと住宅ローンの関係について、3つのケースを元に解説していきます!

 

おまとめローン返済中に、住宅ローンを利用するコツ

「返済比率」を表すイメージ

 

既に返済先を一本化させ、おまとめローンを返済しているとき、住宅ローンを組みたいと考えたとします。

このとき住宅ローンは利用できるのでしょうか?

 

結論から言います。審査に通る「可能性は」あります。

その審査のカギは返済比率(年収に対して借入返済総額が占める割合)です。

 

おまとめローンを利用しているということは、既に複数の借入先に完済したという実績があります。

これが功を奏して審査に通りやすくなる場合があります。

 

また、おまとめをした金融機関が銀行であれば、

同じところで住宅ローンの申し込みをしたほうが審査は通りやすいでしょう。

というのも、一度おまとめローンの審査に通っている顧客ですから、

銀行としては「信用している相手」になるからです。

 

そのため「信用できるかどうかがまだ分からない新規の申し込み者」より優位になるのです。

ただし、ここで「返済比率が高くなければ」という条件が付きます。

 

おまとめローンの返済額と住宅ローンの返済額の「合計」の返済比率が高いほど、

審査に通る可能性が低くなるのです。

 

住宅ローン単体での返済比率の上限は30~40%が相場で、

ここにすでに借り入れているおまとめローンの比率が加算されることになります。

 

そこで少しでも審査に通りやすくするために、

①できる限りおまとめローンの返済を進めておく

②住宅ローンの頭金を用意して返済総額を減らす

という2つのコツで住宅ローン審査に挑んでみましょう!

 

新規のおまとめローンに含むことができるの?

 

先ほどと逆の場合です。

すでに返済中の住宅ローンがある場合におまとめローンを利用して、返済を一元化できるかどうかです。

 

結論から言うと、おまとめローンに住宅ローンも含めることができます。

ただし、残念ながらおまとめするメリットが多くはありません。

 

確かにおまとめすることで返済期日をそろえることができるなどのメリットはあります。

しかし、おまとめローンの金利は3~18%であり、住宅ローンのほうが金利は低いことが大半です。

 

自身が組んだ住宅ローンの金利とおまとめローンの金利を比較しておかないと、

おまとめして結局損をしてしまった、ということが大いにありえます。

 

また、住宅ローンの返済期間が長期のもので35年であるのに対し、

おまとめローンは返済期間を最長10年程度です。

 

期間が短くなれば月々の負担が増えます。

だからといっておまとめローンの返済期間を延ばすと、支払う利息が増えてしまいます。

 

どちらにせよ住宅ローンの額が大きい場合は、おまとめする必要はないと言えます。

十分に検討し、それでもおまとめローンに組むことにメリットがあるめずらしい場合にだけ、

返済の一元化が有効でしょう。

 

住宅ローンの利用中に他の借り入れをおまとめするコツとは?

利用中の銀行で相談する様子

 

今度は、住宅ローンを返済中に、

「このローンを含まない」その他の借り入れを一本化したい場合を考えてみましょう。

 

住宅ローンはそれだけで額が大きいものですから、

返済の目途を考えると当然おまとめローンの審査は通りづらくなります。

 

審査基準に居住環境も含まれているので、

返済が残っていても、持ち家がある点で審査で有利になると言えますが、

先述の通り、住宅ローンの負債が大きいと返済プランに影が差す、という諸刃の剣です。

 

 

また、住宅ローンを組んでいる銀行でおまとめローンを利用したい旨を相談することで、

銀行側が融通を利かせてくれるという期待は持てるでしょう。

 

そこで、全くの新規で別の金融機関におまとめローンを申し込むのではなく、

まずは住宅ローンを利用中の金融機関で相談してみるのがコツと言えます。






同じカテゴリーの最新の記事




おまとめ一本化、借り換えできるおすすめカードローン