有担保ローンをおまとめローンとして利用するとどんなメリット・デメリットがあるの? - 借金一本化で返済おまとめローン

有担保ローンをおまとめローンとして利用するとどんなメリット・デメリットがあるの?

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おまとめローンといえば、消費者金融が展開する専用のおまとめローンや銀行のカードローンをおまとめローンとして活用するなど、無担保型のローンを利用するのが一般的になっていると考えられます。

ローンには担保や保証人を必要としない無担保ローンの他、契約の際に担保や保証人が必要となる有担保ローンがあるのですが、有担保ローンをおまとめローンとして利用することは可能とされているのでしょうか。

詳細について解説をするとともに、有担保ローンをおまとめローンとして利用することのメリットとデメリットについても解説を行っていきます。

 

 

有担保ローンをおまとめローンとして利用することは可能なの?

ピンクのシャツの女性

 

まずは簡潔に結論から述べますと、有担保ローンをおまとめローンとして利用することは可能とされています。

 

大手の銀行などが取り扱いをしている有担保ローンの場合、借りたお金の使いみちが定められていないケースは多く見られますし、このような「使いみちフリー」の有担保ローンをおまとめローンとして利用することは通常認められているのです。

 

むしろ有担保ローンの商品概要ページなどを見てみると、有担保ローンをおまとめローンとして利用することが紹介されているケースも有るほどであり、有担保ローンをおまとめローンとして利用した場合のモデルケース等の紹介も多々見られます。

つまり、有担保ローンをおまとめローンとして利用することは、メジャーなことであると言っても過言ではありませんし、初めて有担保ローンを利用して債務をまとめようとしている人でも、有担保ローンの商品紹介ページを見れば、イメージを描きやすくなっているようにさえなっていると捉えることが出来るのです。

 

具体的に商品名を挙げて幾つか紹介をしますと、楽天銀行が展開する不動産担保ローン等がおすすめとなります。

どちらも不動産担保ローンを担保としてまとまったお金を低金利で借りることが出来るローンとなっていて、借りたお金の使いみちは原則自由とされています。

特に楽天銀行の不動産担保ローンは、商品紹介サイトで、おまとめローンとして利用することを紹介しているので、同ローンをおまとめローンとして利用するイメージが特にし易いと考えられるでしょう。



有担保ローンをおまとめローンとして利用することのメリットって?

3人のオペレーター

 

使いみちフリーの有担保ローンであれば、おまとめローンとして利用することが可能なことについてはお分かりいただけたかと思います。

引き続き、今度は有担保ローンをおまとめローンとして利用するメリットなどについて、解説を行っていきます。

 

有担保ローンをおまとめローンとして利用することで享受できる、最も大きなメリットと言っても過言ではないのが、低金利でおまとめローン利用ができる、ということになります。

 

有担保ローンは、もしも借りたお金が返せなくなった場合には、担保が金融機関のものとなるので、金融機関側からすれば、安全性が高く、融資がし易いローンとなっています。

そのため、無担保ローンと比較をすると、特に上限金利面において圧倒的とも言える優位性があり、契約できれば例外なくお得な金利でおまとめローン利用ができると考えられるのです。

具体的に、楽天銀行のローン商品を例に挙げてみますと、同行のカードローンの上限金利は年14.5%に設定されているのに対し、不動産担保ローンの上限金利は年9.53%(金利はいずれも2017年2月22日現在)と、有担保ローンの方が遥かに金利設定が低くなっているのです。

 

また金利面以外では、利用限度額が高く設定されていて、より高額のおまとめに対応できる、というのも有担保ローンの大きなメリットの一つだといえます。

有担保ローンは、フリーローンやカードローン等と比較をすると、全体的に融資限度額が高額に設定されており、おまとめをした結果、債務が比較的高額になってしまった場合でも、ゆとりをもって、おまとめローンとして利用することが出来るのです。

 

 

有担保ローンをおまとめローンとして利用することのデメリットって?

泣き叫ぶ女性

 

続いて、今度は有担保ローンをおまとめローンとして利用することのデメリットについて、解説を行っていきます。

 

デメリットとしてまず挙げられるのが、利用までのハードルが高い、ということになります。

無担保ローンは毎月安定した収入があって年齢要件を満たしてれば、基本的には誰でも申込みが出来るのに対し、有担保ローンは担保となる土地などを持っていなければ利用することができません。

加えて、担保となる土地などを保有していたとしても、その土地にすでに他の抵当権などの担保設定がある場合には利用は難しくなってしまいますし、契約の際には多くの時間や手間を要することが考えられるのです。

 

また、もしも借りたお金が返せなくなってしまった場合には、当然ながら担保が持って行かれてしまうことになりますし、保証人がいる場合には保証人に対しても多大な迷惑をかけることとなります。

無担保ローンと比較をすると、有担保ローンの方が、返済不能に陥ってしまった際には、失うものが多いと考えられるのです。

 

 

まとめ

いかがでしたか。

有担保ローンをおまとめローンとして利用した場合に生じる、メリットとデメリットについて、お分かりいただけたかと思います。

 

有担保ローンを利用して、債務のおまとめをすれば、無担保ローンを利用した場合と比較して、遥かにお得におまとめができると考えられる一方で、有担保ローンを利用するためには高い壁を超える必要があると言えますし、大きなリスクも背負うこととなります。

 

これらのメリットとデメリットをよく理解した上で、有担保ローンを上手に使いこなして、ローン残高を賢く減らしたいですね。






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