おまとめローン一本化のシミュレーションをして利息の損得を考える - 借金一本化で返済おまとめローン

おまとめローン一本化のシミュレーションをして利息の損得を考える

 借金一本化で返済おまとめローン > おまとめローンの基礎

やっぱりお得おすすめカードローン

おまとめローンのメリットは、月々の返済額が少なくなることです。

しかし、月々の返済額が少なくなるのですが、利息で得をするかは別の話になります。

そこで、おまとめローンで借り換えすると、利息の差がどのようになるのか把握をするため、シミュレーションの考え方をまとめましたので参考にしてください。

 

なぜおまとめローンで損をするのか

なぜおまとめローンで損をするのか

おまとめローンは、複数のカードローンなどを利用して、月々の返済額を少なくして生活を、改善するために手助けをする商品です。

月々の返済額が大きすぎて、生活を行なうのに困っている人に向けて、月々の返済額を減らすことが最大の目的になっています。

つまり、おまとめローンは「利息を減らすこと」が目的のローンではありません。

 

したがって、おまとめローン後に金利が上がり、総返済額が増えるということも十分考えられます。

また、金利の低い商品で借り換えをしたとしても、返済期間が延びることで、利息の支払いをいつまでもしなければいけなくなります。

そのため、結果的に総返済額が多くなることもあります。

 

金利が増えてしまうケースのシミュレーション

支払利息が増えて損をしてしまうケースは、大きく分けてふたつの理由が考えられます。ひとつずつ確認していきましょう。

おまとめローン後の金利が高いケース

ひとつ目は、おまとめローンの金利が高いことで、損をするケースが考えられます。

例えば、A社から15%の金利で、B社から16%の金利、C社から17%の金利でお金を借りていたとします。

この場合、おまとめローンの金利が18%の金利で借りてしまうと、確実に金利で損をしてしまうことは容易に想像ができます。

 

おまとめローンの前より、金利を上げて契約することは違法ではんありません。金利が幾らであるのか確認は必ず行いましょう。

ただし、金利が高くなっても返済期間が延びることで、月々の返済額が少なくなるメリットは無視できません。

金利にとらわれず借り換えをすることで、生活が立て直しできるかが大きなポイントとなることをしっかりと頭に入れておきましょう。

 

返済期間で損をするケース

損をするケースにはもうひとつ理由があります。その理由は、返済期間が延びて損をすることです。

例えば、A社、B社、C社どれも18%の金利でお金を借りたとします。ただし、借金の残り返済期間が、A社3年、B社4年、C社2年だとします。

これを同じ金利の18%でおまとめローンにしたときに、返済期間を4年より長くすると同じ金利でも損をすることになります。

また、2年より長くしても借り入れている金額が各社でどの程度なのかによっても、変わってくるでしょう。

 

A社が20万、B社が50万、C社が80万円だとすると、合計150万円の借金になります。

この150万円を4年にすると、やはり利息の支払いで損をすることになります。

それは、C社の80万円が2年から4年になり、利息の支払いが増えるからです。

また、B社も50万円の借金が3年から4年になり、やはり支払利息が増えてしまいます。

返済期間が長くなると月々の返済は減りますが、利息を払う期間が増えるので最終的に支払う金額は増えてしまうのです。

 

おまとめローンで得をする借り方

おまとめローンで得をする借り方

おまとめローンを組む上で大切なものは、先ほど紹介したふたつのポイントです。

①おまとめローン後の金利を下げる

②おまとめローン後の返済期間を長くしない

このふたつを意識するとおまとめローンで得ができる可能性があります。

 

得するおまとめローンのシミュレーション

では、得するケースにはどのようなものがあるでしょうか。

具体的に確認していきましょう。

例えば、A社で60万円の借金を、金利18%で返済期間が5年間で借りたとします。

同じように、B社は50万円の借金を17.8%で返済期間が4年間、C社から20万円の借金を18%で返済期間が3年間だとします。

 

こちらの月々の返済額はそれぞれ、19,000円、18,000円、9,000円と想定します。

これらの借金は、利子も含めた総返済額は114万円、86万円、31万円です。

借金は合わせて130万円、月々の返済額は46,000円程度、総返済額は231万円になります。

 

では、これをおまとめローンでまとめるときにどのようにすれば、お得になるのでしょうか?

まず金利の面から見ていきましょう。

 

金利はそれぞれほぼ18%近くになっているので、それ以下でしたら問題がないでしょう。仮に15%のおまとめローンで、借り換えられたとします。

次に返済期間ですが、3年、4年、5年となっているので、間を取り4年に設定してみましょう。

すると、月々の返済額は43,000円、総返済額は208万円に抑えることに成功します。

 

  借入金額 金利 月々の返済 総返済額
A社 60万円 18.00% 19,000円 114万円
B社 50万円 17.80% 18,000円 86万円
C社 20万円 18.00% 9,000円 31万円
合計 130万円   46,000円 231万円
       
  借入金額 金利 月々の返済 総返済額
おまとめローン 130万円 15.00% 43,000円 208万円

 

これならば、月々の支払いにゆとりを持ちながら、返済額も減らすことができます。

ただし、もっとゆとりがほしいという人は、利息の損得にとらわれずに、無理なく生活ができる程度まで、返済額を減らしていく必要があります。

そのときは、返済期間を延ばしていき、どの程度の返済期間であれば生活が楽になる返済額になるのか計算をしてみましょう。

 

なお、借入後のシミュレーションは、金融機関のホームページを利用すると簡単にできますので、上記の考え方を参考にして試算をしてみてください。

(アコム公式ホームページ参照:https://www.acom.co.jp/return/simulation/

 

 

まとめ

・おまとめローンは利息で損をする

・利息で得をするためには、金利と返済期間を気にすること

ここまでおまとめローンで得をする方法を紹介しましたが、そもそもおまとめローンは月々の返済額を減らすためのローンです。

多少損をしたとしても、大切なことは生活に困ることなく借金を返済することです。返済のプランも立てながら、上手に借金と向き合いましょう。

また、おまとめローンに借り換えたあとに、ふたたび借金が増えないように、収入に見合った生活に切り替えることがとても重要になります。

借金一本化の詳しい解説はこちら借金一本化で返済おまとめローン【メリット・デメリットと審査対策】






同じカテゴリーの最新の記事




おまとめ一本化、借り換えできるおすすめカードローン